金属屋根の工法紹介 カバー工法 カバー工法は別名「リフレッシュ工法」とも呼ばれ既設の屋根や壁をそのままに、新しい仕上げ材でカバーする工法です。 一般的に改修工事中であっても建物の中は普段通り利用することができますので、引越しや荷物の移動も必要ないため経済的です。 カバー工法で施工した場合、既設の屋根や壁と新しい仕上げ材との間に空気層が発生します。その空気層が断熱効果をもたらすことで夏冬を通し快適な空間を創りだします。 金属屋根をカバー工法で施工する場合に、その荷重増加が建物に与える影響を心配されるお客様がいらっしゃいますが、 通常その荷重は1~2センチの積雪程度のものですので、建物に与える影響を心配する必要はほとんどありません。 カバー工法は北陸の環境条件にとても適した施工法であり、私たち組合加盟店が最も得意とする工法で自信を持ってお客様にお勧め致しております。
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